ブリトラとは

ブリトラは、センチュリオン社が製造しているED治療薬です。
世界三大ED治療薬に数えられるレビトラのジェネリック医薬品であり、有効成分としてバルデナフィルを配合しています。
先発薬とほぼ同等の優れた即効性を発揮しますが、ジェネリック医薬品ですので低価格で購入することが可能です。

センチュリオン社とは?

インドには有名な大手製薬会社が複数ありますが、ブリトラの製造を手掛けるセンチュリオン社はその中でも比較的歴史の浅い新進気鋭の製薬会社です。
4000平方メートルの敷地に最新設備の揃った製造施設を構え、技術や設備を定期的にアップグレードさせながら高品質な医薬品作りに取り組んでいます。

センチュリオン社では、ED治療薬、抗生物質、抗菌薬、抗結核薬、心血管系治療薬など幅広い医薬品を取り扱っています。
先発薬はもちろんジェネリック医薬品の開発にも積極的で、特にED治療薬の分野ではビダリスタやセンフォース、そして今回ご紹介するブリトラといった有名なお薬をいくつも世に送り出してきました。
専門家の指導の下で厳密な品質管理チェックを行い、それらを通過した逸品のみを世界各国へ輸出することで着実に実績を積み重ねている企業です。

今後さらなる発展が予想されるため、現在よりももっと同社のお薬が身近になっていくかも知れません。
規模や歴史で他の製薬会社に劣っていたとしても、それを補って余りあるほどの信頼性を勝ち取り成長してきた会社であることを理解し、お薬を購入する際の参考にしてみて下さい。

ブリトラの効果は?

ブリトラの効果は?

脳が興奮を覚えると、陰茎の細胞内でcGMPという物質の量が増加します。
cGMPは血管を拡張させる作用を持っており、平滑筋を緩ませ血液を流れ込みやすくさせて正常な勃起を促す物質です。
一方で、陰茎の主体組織である海綿体の内部には、そのcGMPを破壊する働きを持つ酵素PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)も存在しています。
cGMPの割合が減少し、PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)が優勢の状態になると、なかなか勃起できなかったり、中折れしてしまったりする勃起不全の症状が現れるのです。
ブリトラの有効成分バルデナフィルには、PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)の働きを阻害する作用があるため、血管を拡張させてスムーズな勃起へと導きます。

ブリトラは服用後30分から1時間ほどで効果が現れ、5時間から10時間ほど作用が続くので、ご自身の都合に合わせたタイミングで服用することができます。
1回の服用量は最大で20mgとされていますが、こちらは元々身体の大きな欧米の方へ向けて設定された目安量です。
比較的小柄な日本人は少量でも十分な効果を得られると言われています。
初めて服用される方や高齢者の方(65歳以上)の方、副作用が心配な方は、ピルカッターなどを利用して錠剤を分割し、10mg程度から服用を開始して下さい。
その後、ご自身の体調を見ながら服用量を調節すると良いでしょう。
ただし、1回分の上限量である20mgを超えて服用してはいけません。
また、1度服用してから次回分の服用までは必ず24時間以上の間隔をあけて下さい。

ブリトラの副作用

ブリトラの副作用

血行促進作用によって顔のほてり、目の充血、頭痛などが副作用として現れることがありますが、これらはお薬の効果の消滅と共に解消されるケースがほとんどです。
飲み合わせに問題がなければ市販のお薬との併用もできますので、症状が気になる方は頭痛なら痛み止め、目の充血なら充血用目薬などを利用すると改善できます。
また、空腹時の服用により胃痛が起こる場合がありますが、その際も胃薬などを服用することで対処可能です。
しかし、これらの症状があまりに強く症状が出る場合はすぐに服用を中止しましょう。
中止後も症状が改善されない場合は速やかに医療機関を受診して下さい。

服用時の注意点

ブリトラはED治療薬の中でも比較的食事の影響を受けにくいお薬ですが、カロリーの高いメニューや脂っこい料理を食べた後に服用すると、成分の吸収効率が低下してお薬の効き目が悪くなる可能性があります。
効果を十分に得るには、空腹時または食後2時間以上が経過してからの服用がおすすめです。

アルコールの影響で成分の吸収効率が低下することはありませんが、ED治療薬の服用の有無に関わらず、飲酒後は勃起しづらくなる傾向にあります。
アルコールが脳の働きを鈍らせ、性的な刺激や興奮の伝達を妨げてしまうためです。
しかし、人によってはアルコールのお陰で不安や緊張が緩和されて勃起しやすくなるという方もいらっしゃいます。
性交前の飲酒は、ご自身にとって適切な量に留めるようにしましょう。
また、お薬の血管拡張作用により血行が促進された結果、普段よりも酔いやすくなる場合がありますので、重ねて十分ご注意下さい。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
安全に使用するためにも、お薬に対する正しい知識を身に付けてから服用するようにしましょう。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心血管系障害や心臓疾患により性行為が不適当と考えられる方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 人工透析を行っている方
  • 低血圧や高高血圧など血圧に不安のある方
  • 網膜色素変性症の方
  • 不安定真菌症の方
  • 不整脈の方
  • 過去3ヶ月以内に心臓の手術を受けた方
  • 心筋梗塞の既往歴がある方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血の既往歴がある方
  • 白血病、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫など血液細胞に問題のある方

これら以外にも、ご自身の健康に不安のある方は服用前に医師にご相談下さい。

ブリトラの併用禁忌薬

併用禁忌薬として、硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)、CYP3A4阻害薬(リトナビル、ケトコナゾール、イトラコナゾールなど)、アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠など)、抗真菌薬、抗HIV薬などが指定されています。
これらの他にも、持病や常用しているお薬などがある方は、服用前にかかりつけの医師へ相談しましょう。