タスティリアとは?

ヒーリングファーマ社のタスティリア(シアリスODフィルム)は、世界中で人気の高いED治療薬シアリスのジェネリック医薬品です。
シアリスと同じ主成分タダラフィルを配合しています。
錠剤やカプセルではなく、フィルムタイプのお薬です。
有効成分が浸透したODフィルム(唾液で溶ける特殊なフィルム)を、舌の上で溶かしてから飲み込む形で服用します。
携帯しやすく、お水のない状況でも手軽に服用できるのが特徴です。

ヒーリングファーマ社とは?

ヒーリングファーマ社とは?

ヒーリングファーマ社は、2017年にインドのムンバイで設立された製薬会社です。
比較的新しい企業ではありますが、材料調達から製造の工程、完成、保存、販売までを、QMS(品質管理システム)に基づき徹底管理することで、高品質ながら低価格なお薬の製造を実現しています。
ヒーリングファーマ社では、糖尿病治療薬、血圧症治療薬、皮膚病治療薬、神経障害治療薬、抗真菌薬、抗がん剤、抗生物質、抗炎症剤、痛み止め、抗不安薬、抗うつ剤、抗アレルギー剤、偏頭痛治療薬、睡眠導入剤、点耳薬など、様々な分野のお薬の製造を手掛けてきました。
お薬の形状も多岐に渡ります。
消費者1人1人の好みや都合に寄り添う医薬品作りを行っているのです。
また、お薬だけではなく、育毛剤、ビタミン製剤、口腔ケア製品、ダイエットサプリメント、メンズサプリメントといったヘルスケア用品の製造にも着手しています。 抗真菌薬のリコナゾールクリーム、ED治療薬のタスティリアなどは、日本でも良く知られている人気のお薬です。

ヒーリングファーマ社のお薬は、「ISO9001-2015」と呼ばれる、品質マネジメントシステムに関する国際規格を遵守した施設にて製造されています。
300品目を超えるお薬の1つ1つが、確かな安全性と信頼性に裏付けされているのです。
さらに、製薬会社の他にマーケティング企業としての側面も持っており、独自の戦略で事業の拡大と成長を続けています。

タスティリアの効果は?

タスティリアの主成分であるタダラフィルが、勃起を阻害するPDE5(ホスホジエステラーゼ5型)という酵素の働きを抑制します。
さらに血管拡張作用によって血行促進を補助することで、勃起に必要な血液を陰茎へ送り込み、より力強い勃起を実現させるのです。
完全に勃起しない方はもちろん、満足に勃起するまで時間がかかる方、勃起が持続しない方、パートナーと何度も楽しみたいという方にも服用していただけます。
また、服用後に突然勃起するわけではなく、通常時と同じように性的刺激を受けることで勃起へ繋がります。
勃起し続けたまま治まらなくなるようなこともありません。

服用してから1時間前後で効果が現れるため、性行為のおよそ1時間前に服用しておくと良いでしょう。
錠剤とは違い口の中で成分が吸収されますので、早い人は30分ほどで効果が現れることもあります。
持続時間が24時間から36時間と長いのも特徴です。
1度に服用できる上限は20mg(フィルム1枚分)までとされています。
元々身体の大きな欧米人向けに作られていることもあり、比較的小柄な日本人は5mgから10mgでも十分な効果を得られるようです。
初めて服用される方や高齢者の方(65歳以上)、体調に不安のある方は、少ない量から服用を開始し、様子を見ながら調節することをおすすめします。
分割する際は清潔なハサミを使用しましょう。
1度服用してから次回の服用までは、必ず24時間以上の間隔をあけて下さい。

タスティリアの副作用

タスティリアの副作用

頭痛、顔のほてり、目の充血などが副作用として報告されていますが、これらは身体の血行が促進されたことにより起こる症状です。
ほとんどの場合、お薬の効果がなくなると共に自然消滅します。
それぞれの症状が気になる方は、頭痛薬や充血用目薬などを服用または使用することで対処可能です。
また、空腹時の服用により胃痛が起こるケースもありますが、その際も胃薬との併用で対処できます。
ただし、これらの症状があまりに強く出た場合や、その他の異変が現れた場合は、すぐに服用を中止しましょう。
中止後も症状が改善されない場合は速やかに医療機関を受診して下さい。

稀ではありますが、服用後にめまいなどの症状が起こる可能性がありますので、車やバイクなどの運転はお控え下さい。

服用時の注意点

タスティリアは食事の影響を受けにくいお薬ですので、食前・食後どちらでも服用できます。
しかし、食後に服用する場合に、揚げ物などのカロリーが高い食品を満腹まで食べてしまうと、お薬の成分の吸収が妨げられてしまう恐れがあります。
より満足のできる効果を実感するには、空腹時の服用がおすすめです。
アルコールの影響は受けないとされていますが、ED治療薬の服用の有無に関わらず、飲酒後は勃起しにくくなる傾向にあります。
アルコールが脳の働きを鈍らせ、性的な刺激を伝わりづらくしてしまうためです。
一方で、アルコールのリラックス効果によって緊張がほぐれ、勃起しやすくなることもあります。
性交前の飲酒は量と節度を守って楽しむようにしましょう。
また、お薬の作用によって血行が促進されることで普段よりも酔いやすくなる場合がありますのでご注意下さい。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
予期せぬ事故を防ぐため、服用前にご自身でしっかりと確認することをおすすめします。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心血管系障害や心臓疾患により性行為が不適当と考えられる方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 人工透析を行っている方
  • 低血圧や高血圧など血圧に不安のある方
  • 網膜色素変性症の方
  • 不安定真菌症の方
  • 不整脈の方
  • 過去3ヶ月以内に心筋梗塞の既往歴があり心臓の手術を受けた方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血の既往歴がある方
  • 白血病、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫など血液細胞に問題のある方

これら以外にも、ご自身の健康に不安のある方は服用前に医師にご相談下さい。

タスティリアの併用禁忌薬

タスティリアの併用禁忌薬として、硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)、sGC刺激剤(リオシグアトなど)が指定されています。
これらのお薬を服用中の方はタスティリアを服用できません。
また、これら以外のお薬を服用されている方も、服用前に主治医に飲み合わせの確認をして下さい。