タダリスSXとは

アジャンタファーマ社のタダリスSXは、効果が長時間持続することで高い人気を誇るED治療薬シアリスのジェネリック医薬品です。
タダラフィルを主成分として作られており、1回の服用で最大36時間効果が持続します。
シアリスと同等の効果を期待できますが、ジェネリック医薬品のため低価格で購入することが可能です。
コストパフォーマンスが高いと多くの人から支持されています。

アジャンタファーマ社とは?

タダリスSXの製造・販売を手掛けるアジャンタファーマ社は、1973年にインドで設立された製薬会社です。
2000年にインド株式市場へ上場し、2017年にはインド国内で大きな功績を残した人を表彰する「偉大な功労者(CEO)賞」を受賞したことで注目を集めました。
その後もインド政府機関への薬剤供給を始めるなど、順調な成長を続けています。
品質の高い製品開発を続けるために、アジャンタファーマ社では約30の国々から7000人を超える従業員を雇用しています。
そのうちの600人余りは科学者です。
輸出されている1400品目にも及ぶ製品の開発・改良を、各国の優秀な科学者たちが担っています。

アジャンタファーマ社の代表的な製品として、ED治療薬のカマグラゴールド、バリフ、タダリスSX、女性用バイアグラのラブグラなどが挙げられます。
これらは日本でも知名度の高いジェネリック医薬品です。
他にも、皮膚炎心血管疾患治療薬、抗糖尿病薬、婦人科疾患治療薬、眼科用薬、抗マラリア薬、鎮痛剤、抗生物質など、幅広い医薬品の製造・販売を行っています。
これらの製品の製造を手掛けているのが、インド国内に6ヶ所、インド国外に1ヶ所構えられた製造工場です。
そのうち5ヶ所の製造工場は、日本の厚生労働省にあたるアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)の基準を満たす施設として認定されています。
これは日米両国における薬機法を遵守している証です。
加えて世界保健機関(WHO)の認証プログラムに基づいた製品作りを行っていることや、アフリカへの抗マラリア薬の供給に精力的に取り組んでいることが、先述した「偉大な功労者(CEO)賞」の受賞に繋がったのでしょう。

医薬品を製造する会社が増え、質の低い製品も多く出回ってしまっている昨今、消費者自身が製品に関する知識を身につけることも大切になってきました。
しかしながら、今まで海外製の医薬品を利用してこなかった方にとって、正しい情報を取捨選択するのは骨の折れる作業です。
結局どれが良いのかを絞りきることができずに行き詰まってしまうことも珍しくありません。
その際、高い品質と安全性が世界基準で保証されているアジャンタファーマ社の製品であれば、どんな方でも安心して選ぶことができます。

タダリスSXの効果は?

タダリスSXの効果は?

有効成分タダラフィルの働きにより全身の血行が促進され、勃起に必要な血液が陰茎に流れ込みやすくなります。
さらに、勃起を阻害する酵素PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)の働きも抑制するため、よりスムーズな勃起が可能となるのです。
完全に勃起しない方はもちろん、勃起するまでに時間がかかる方や勃起が持続しない方、パートナーと何度も楽しみたいという方にも服用していただけます。
服用後、意図していないタイミングで突然勃起してしまうようなことはありません。
通常時と同じように性的刺激を受けることで勃起に繋がります。
また、勃起したまま治まらなくなるということもありませんのでご安心下さい。

タダリスSXは服用から1時間程度で効果が現れますので、性交の1時間前を目安に服用しておくと良いでしょう。
1度服用すると最大で36時間効果が持続するため、週末をゆっくり楽しむことができるという意味でウィークエンドピルとも呼ばれています。
1回につき20mgまで服用できますが、元々身体の大きな欧米人向けに作られた製品ですので、比較的小柄な日本人は5mgや10mg程度でも十分な効果を実感できることが多いようです。
過剰な服用は強い副作用を引き起こす原因となりますので、初めて服用する方、高齢の方(65歳以上)、体調に不安のある方は、少量からの服用をおすすめします。
その後、ご自身の体調に合わせて服用量を増減すると良いでしょう。
この時も、1回の上限である20mgを超えて服用してはいけません。
1度服用した後は、必ず24時間以上の間隔を空けてから次回分を服用して下さい。

タダリスSXの副作用

タダリスSXの副作用

副作用として目の充血、顔のほてり、頭痛などが報告されていますが、これらの症状は血行が良くなったことで起こる症状であり、お薬の効果がなくなると共に消滅します。
気になる場合は頭痛薬や充血改善目薬などで対処することが可能です。
また、空腹時の服用により胃痛や胃もたれが起こるケースがありますが、その際も胃薬との併用で緩和させることができます。
ただし、あまりにも強く症状が現れる場合はすぐに服用を中止して下さい。
中止後も症状が改善されない場合は直ちに医療機関を受診しましょう。

稀ではありますが、服用後にめまいなどの症状が起こる可能性がありますので、服用後の車やバイクなどの運転はお控え下さい。

服用時の注意点

食事の影響を避けるために、空腹時または食後2時間以上経ってからの服用がおすすめです。
やむを得ず食後に服用する場合は、糖質やカロリーの低い食事を心掛け、腹八分目で留めておくと、成分の吸収効率の低下を防ぐことができます。
お薬に対するアルコールの影響はないとされていますが、飲酒後はED治療薬の服用の有無に関わらず勃起しにくくなることがあります。
これはアルコールの影響で脳の伝達物質の働きが鈍り、性的刺激が伝わりにづらくなることが原因です。
しかし一方で、アルコールのリラックス効果により緊張がほぐれ、勃起しやすくなるケースもあります。
性交前の飲酒は適量を心掛けると良いでしょう。
また、お薬の効果により血行が促進されることで普段より酔いやすくなる場合がありますので、重ねて飲酒には十分ご注意下さい。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
安全に使用するためにも、入念な事前確認を行いましょう。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心血管系障害や心臓疾患により性行為が不適当と考えられる方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 人工透析を行っている方
  • 低血圧や高血圧など血圧に不安のある方
  • 網膜色素変性症の方
  • 不安定真菌症の方
  • 不整脈の方
  • 過去3ヶ月以内に心筋梗塞の既往歴があり心臓の手術を受けた方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血の既往歴がある方、
  • 白血病、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫など血液細胞に問題のある方

これらの他にも、ご自身の健康に不安のある方は服用前に医師にご相談下さい。

タダリスSXの併用禁忌薬

タダリスSXの併用禁忌薬として、硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)、sGC刺激剤(リオシグアトなど)が指定されています。
これらのお薬を服用中の方は服用できません。
また、これら以外のお薬を服用されている場合も、事前に必ず飲み合わせの確認を行って下さい。