ポゼットとは?

ポゼットは、世界初の内服型の早漏防止薬プリリジーのジェネリック医薬品です。
主成分であるダポキセチンが、セロトニン(別名:5-ヒドロキシトリプタミン)という脳内伝達物質を増やすことで精神状態を安定させ、早漏の防止をサポートします。
飲み合わせに問題がなければED治療薬との併用も可能です。
満足のできる勃起力と持続力を同時に手に入れることができます。
お薬の中には、1錠で早漏と勃起不全の双方を改善できるものもありますので、興味のある方はそちらも併せてご確認下さい。

サンライズレメディーズ社とは?

ポゼットの製造を手掛けるサンライズレメディーズ社は、1996年にインドで設立された製薬会社です。
まだ歴史の浅い企業ですが、設立当初から衰えることなく成長を続け、株式市場にも上場しています。
現在では、国内外問わず名前の知れた製薬会社となりました。

サンライズレメディーズ社では、マラリヤ、皮膚病、心臓病といった重病に対するお薬から、抗生物質、抗菌薬、鎮痛剤、睡眠薬まで、多種多様なお薬の製造を行っています。
また、近年ではジェネリック医薬品製造及び輸出にも積極的です。
日本では、ステンドラのジェネリック医薬品であるアバナ、レビトラのジェネリック医薬品であるジェビトラ、そしてプリリジーのジェネリック医薬品であるポゼットなどが知られています。

サンライズレメディーズ社は、世界3大医学の1つに数えられるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ医学」を取り入れていることでも有名です。
また、GMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)の正式な認定も受けているため、品質や安全性は保証されています。
質の高い医薬品を手頃な価格で提供している製薬会社として、今後ますますの発展が期待できるでしょう。

ポゼットの効果は?

ポゼットの効果は?

ポゼットの主成分であるダポキセチンが脳内のセロトニンを増やし、神経物質ノルアドレナリンの分泌を抑えます。
不安や緊張などを感じた際に分泌されるノルアドレナリンは、分泌量が増えると過剰な興奮や緊張状態を招く物質です。
ノルアドレナリンの分泌量が増えた結果、精神状態が不安定になり、意図していないタイミングでの射精へと繋がります。
ダポキセチンの働きによってセロトニンの割合が調節されると、ノルアドレナリンの分泌が抑制されるため、精神状態が安定して射精までにかかる時間を延長させることができるのです。
早漏の原因は、個人の体質以外に、性行為の経験不足や過剰なストレス、過去の性行為の失敗のトラウマといった心因性の場合も考えられます。
精神状態を安定させる働きを持つポゼットは、こうした心因性の早漏にも効果的です。
無理に射精機能を抑え込むものではないので、身体に大きな負担をかける心配もありません。

ポゼットは、射精までにかかる時間を通常時のおよそ3倍から4倍程度まで延長させます。
効果の持続時間は3時間から5時間程度です。
服用後1時間前後で効果が現れ始めますので、性交の時間を逆算しながら適切なタイミングで服用しましょう。
1回につき60mgまでの服用が可能とされていますが、こちらは身体の大きな欧米人向けに設定された目安量であり、比較的小柄な日本人は少量でも十分な効果が得られるようです。
ポゼットを初めて服用される方や高齢者の方(65歳以上)、体調に不安のある方は、30mg程度から服用を開始し、経過を見ながら服用量を調節することをおすすめします。
この時も、服用上限である60mgを超えて服用してはいけません。
過剰な摂取は強い副作用を引き起こす危険がありますので、必ず用法・用量を守って服用して下さい。
1度服用した後は、服用量に関わらず24時間以上の間隔をあけてから次回分を服用しましょう。
カットした錠剤は、湿気から守るためラップなどに包んで清潔に保管し、なるべく早く服用するようにして下さい。

ポゼットの副作用

主な副作用として、頭痛や口の渇き、めまい、吐き気、下痢などが報告されています。
これらはお薬の効果と共に消滅する軽微な症状のため大きな心配はいりませんが、症状があまりに強く現れる場合や、その他の異変を感じた場合は、すぐに服用を中止して下さい。
中止後も長時間に渡り症状が改善しない場合には、必ず医療機関を受診しましょう。

また、ごく稀ですが、身体を動かした際に起立性低血圧の症状が起こるケースもあるようです。
失神や起立性低血圧の既往歴がある方は服用を控え、健康な方でも具合が悪くなった場合は無理をせず横になって身体を休めて下さい。
服用後の車やバイクなどの運転も控えましょう。

服用時の注意点

服用時の注意点

基本的に食事の影響はほとんど受けません。
食前・食後どちらでも服用できます。
また、飲み合わせに問題がなければED治療薬との併用も可能です。
ただし、ED治療薬は食事の影響を受けるものが多いので、併用する際は服用のタイミングに気を付けましょう。
ダポキセチンを含む多くのお薬は、酒類と併用すると大変危険です。
アルコールがダポキセチンと同じように脳内物質へ作用するため、相乗効果によってお薬の副作用が強く出たり、失神や急性アルコール中毒を引き起こしたりする可能性があります。
飲酒自体を控えると最も安全ですが、飲酒が必要な場合は服用から数時間単位で時間をあけて下さい。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
安全に使用するためにも、お薬に対する正しい知識を身につけてから服用することをおすすめします。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心臓の障害などにより性行為が不適当と考えられる方
  • 起立性低血圧または失神の既往歴がある方
  • 肝臓に障害がある方
  • 重度のうつ病の方またはうつ病の既往歴がある方
  • 重度の心臓弁膜症の方
  • てんかんの方
  • 洞不全症候群の方

これらの他にも、持病をお持ちの方や体調に不安のある方は、事前にかかりつけの医師へご相談下さい。

ポゼットの併用禁忌薬

併用禁忌薬として、CYR3A4阻害薬(ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、ネファゾドン、ネルフィナビル、アタザナビル、テリスロマイシンなど)、セロトニン作動性を持つ医薬品(SSRI、SNRI、3環形抗うつ薬、L-トリプトファン、トリプタン、トラマドール、パキシルなど)、抗HIV薬、抗真菌薬、MAO阻害薬などが指定されています。
これら以外にも、服用中のお薬やサプリメントのある方は服用前に飲み合わせの確認をして下さい。