ドラスマとは

レクメズ社が製造・販売を手掛けるドラスマは、「第4のED治療薬」と呼ばれるステンドラのジェネリック医薬品です。
ステンドラはED治療薬として世界的に有名なバイアグラ、レビトラ、シアリスの長所をバランス良く持ち合わせています。
そのステンドラのジェネリック医薬品であり、同じ主成分アバナフィルを配合しているドラスマも、先発薬と遜色のない効果が期待できます。
また、ジェネリック医薬品ですので、先発薬よりも低い価格で購入することが可能です。

レクメズ社とは?

レクメズ社は、2013年にスマートメディサイエンス社という社名でインドに設立され、2019年に現在のレクメズ社へと社名を変更しました。
比較的新しい製薬会社ではありますが、品質の高いお薬を低価格で提供する企業として急成長を続けています。
AGA治療薬のフィナクス、ミノクソール、デュタストロン、ED治療薬のバイスマ、シアスマ、レビスマなどは、日本でも広く認知されているレクメズ社のお薬です。
その他、アフターピルのナイピル、性病治療薬のジスリン、クラビリンといったお薬も、日本への輸出量が増えてきています。

レクメズ社のお薬は、輸出国ごとにパッケージを変更していることで有名です。
例えば、日本へ輸出されるお薬のパッケージは文章が全て日本語で表記されています。
消費者自身が自ら必要な商品情報を読み取ることができるため、医薬品の知識がない方でも安心して服用できるでしょう。
レクメズ社では、インド在住の日本人が医薬品開発に初期段階から携わっています。
日本人ならではの細やかな心配りが随所に活かされているのです。

ドラスマの効果は?

ドラスマの効果は?

ドラスマの有効性分アバナフィルが全身の血行を促進し、勃起に必要な血液を陰茎へ流れ込みやすくします。
さらに、スムーズな勃起を阻害する酵素PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)の働きも抑えるため、より力強い勃起が実現するのです。
時間経過で自然に勃起するのではなく、通常時と同じように性的刺激を受けることで初めてお薬の効果が現れます。
勃起したまま治まらなくなるようなこともありません。
完全に勃起しない方はもちろん、満足に勃起しない、なかなか勃起しない、勃起しても途中で萎えてしまう、パートナーと何度も楽しみたい、といったお悩みをお持ちの方々にも服用していただけます。

ドラスマは性行為の30分から1時間ほど前に1錠服用して下さい。
その後3時間から6時間程度効果が持続します。
1回につき200mgまで服用することができますが、元々身体の大きな欧米人向けに作られているお薬ですので、比較的小柄な日本人は50mgから100mg程度でも十分な効果が得られるようです。
初めて服用される方や高齢者の方(65歳以上)、体調に不安のある方は、錠剤を分割して少量から服用を開始し、ご自身の体調に合わせて量を調節することをおすすめします。
この時も、1回の上限である200mgを超えて服用してはいけません。
過剰な摂取は強い副作用を引き起こす原因となりますので、必ず用法・用量を守りましょう。
また、服用量に関わらず、1度服用してから次回の服用までは必ず24時間以上の間隔をあけて下さい。
短時間での連続した服用も強い副作用を起こす原因の1つです。
カットした錠剤はラップで包むなどして清潔に保管し、なるべく早めに服用するようにしましょう。

ドラスマの副作用

ドラスマの副作用

主な副作用として顔のほてりや目の充血、頭痛などが報告されています。
しかし、これらはお薬の血行促進作用によって引き起こされる軽微な症状であり、効果と共に消滅することがほとんどです。
充血改善目薬や頭痛薬などを併用すると解消できます。
また、空腹時の服用により胃痛が起こるケースもありますが、その際も胃薬を併用すると良いでしょう。
飲み合わせに問題がなければ、ご自身が常用しているお薬や市販のお薬とも併用できますので、ご確認の上でお試し下さい。
ただし、これらの症状があまりに強く出る場合や、これら以外の特異な症状が現れた場合は、すぐに服用を中止しましょう。
中止後も症状が改善しない場合は速やかに医療機関を受診して下さい。
稀ではありますが、服用後にめまいなどの症状を引き起こす可能性があるため、車やバイクの運転は控えましょう。

服用時の注意点

ドラスマは比較的食事の影響を受けにくいお薬ですので、タイミングを気にせず服用できますが、成分の吸収効率の低下を防ぐために、空腹時や食後2時間以上経過してからの服用が推奨されています。
食後に服用する場合は、脂質を抑えたカロリーの少ない食事を選び、満腹を避けて下さい。
お薬に対するアルコールの影響はないとされていますが、ED治療薬の服用の有無に関わらず、飲酒後は勃起しづらくなることがあります。
アルコールの影響で脳の働きが鈍り、性的刺激が伝わりにくくなるためです。
しかし一方で、適度な飲酒によって緊張がほぐれ、スムーズな勃起に繋がるケースもあります。
性交前の飲酒はご自身にとっての適量を意識しながら楽しむようにしましょう。
また、お薬の効果により血行が促進されることでアルコールの回りが早くなり、普段よりも酔いやすくなる場合がありますので注意が必要です。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
ご自身やパートナーのためにも、お薬に関する正しい知識を身につけてから服用するようにして下さい。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心血管系障害や心疾患により性行為が不適当と考えられる方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 人工透析を行っている方
  • 低血圧や高血圧など血圧に不安のある方
  • 網膜色素変性症の方
  • 不安定真菌症の方
  • 不整脈の方
  • 過去3ヶ月以内に心筋梗塞の既往歴があり、心臓の手術を受けた方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血の既往歴がある方
  • 白血病、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫など血液細胞に問題のある方

これら以外にも、ご自身の健康に不安のある方は服用前に医師へ相談しましょう。

ドラスマの併用禁忌薬

併用禁忌薬として、硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)、アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠など)、CYP3A4阻害薬(抗真菌薬、抗生剤、抗HIV薬、テリスロマイシン、ネファンドン、イトラコナゾール、ケトコナゾール、リトナビル、サキナビル、アタザナビル、ネルフィナビル、クラリスロマイシンなど)が指定されています。
これらの他にも、現在服用中のお薬がある方は必ず事前に飲み合わせの確認をして下さい。