アバナとは?

サンライズレメディーズ社のアバナは、勃起力や即効性に定評のある第4のED治療薬ステンドラのジェネリック医薬品です。
ステンドラと同じくアバナフィルを主成分としており、同等の効果を持ちながら先発薬よりも低い価格で購入することができます。

サンライズレメディーズ社とは?

アバナの製造・販売を手掛けるサンライズレメディーズ社は、1995年にインドで設立された製薬会社です。
発足から20年足らずの間に急成長を遂げ、瞬く間に世界中で名を知られる有名な企業となりました。

サンライズレメディーズ社では、先発薬・ジェネリックにこだわらず様々な種類の医薬品を製造しています。
皮膚病治療薬、心臓病治療薬、抗マラリア薬、鎮痛剤、抗生物質、抗菌薬などが主軸ですが、近年力を入れているのはED治療薬や早漏防止薬といった男性の機能不全を解決する製品です。
代表的なものではジェビトラやポゼット、そして今回ご紹介するアバナがあります。

サンライズレメディーズ社は、世界保健機関(WHO)が定める品質規格に適合した医薬品作りに取り組んでいると認められ、GMP(Good Manufacturing Practice)の認定を受けた会社です。
信頼性や安全性などあらゆる面で高品質な医薬品を製造していることが、世界基準で証明されているのです。
そんな高い品質の医薬品を手頃な価格で提供しているため、世界各国で同社を支持する声が増えています。

アバナの効果は?

アバナの効果は?

主成分のアバナフィルは、体内の血行を促進する作用を持つ成分です。
勃起に必要な血液を陰茎へ流れ込みやすくすると共に、勃起を阻害する酵素PDE5(ホスホジエステラーゼ5型)の働きを抑え込むことでスムーズな勃起をサポートします。
アバナは即効性が高いため、性行為の30分から1時間前を目安に服用して下さい。
およそ3時間から6時間ほど効果が持続しますので、ご自身の都合に合わせたタイミングで服用することが可能です。

1回の服用で最大200mgまで摂取することができますが、こちらは身体の大きな欧米人に向けて設定された規格です。
比較的小柄な日本人は100mgでも十分な効果が得られるとされています。
初めて服用される方や高齢者の方は、ピルカッターなどで錠剤を分割して100mgもしくは50mg程度から服用を開始して下さい。
その後、経過を見ながらご自身の状態に合わせて服用量を調節すると良いでしょう。
調節する際も、1回の上限量である200mgを超えて服用してはいけません。
次回分を服用する際は、摂取した量と関係なく前回分の服用から24時間以上の間隔をあけて下さい。

アバナの副作用

アバナの副作用

副作用として顔のほてり、目の充血、頭痛などが報告されていますが、これらは身体の血行が良くなったことで起こる症状ですので、基本的にはお薬の効果がなくなると共に消滅します。
気になる場合は、充血改善用の目薬や頭痛薬などを併用すると解消することが可能です。
また、空腹時の服用により胃痛が起こるケースもあるようですが、この場合も胃薬を併用することで改善できます。
ただし、これらの症状があまりに強く出た場合や、お薬の効果よりも明らかに長引いている場合は、速やかに服用を中止して下さい。
中止後も症状が改善しない場合はお近くの医療機関を受診しましょう。

稀ではありますが、服用後にめまいなどの症状が起こることがありますので、服用後の車やバイクの運転はお控え下さい。

服用時の注意点

アバナは食事の影響を受けにくい製お薬ですが、空腹時や食後2時間以上経ってから服用するとより確かな効果を得られます。
食事や服用のタイミングを調節できない場合には、できるだけ脂質やカロリーの少ない食事を心掛けると良いでしょう。
満腹状態も避けるのが理想です。

アルコールによってお薬の作用が阻害されるようなことはありませんが、ED治療薬の服用の有無に関わらず飲酒後は勃起しにくくなる傾向にあります。
アルコールが脳の働きを鈍らせ、性的な刺激や興奮を伝達しづらくしてしまうためです。
しかし一方で、飲酒することで高まっていた緊張が和らぎ、勃起しやすくなるケースもあります。
性交前の飲酒は、ご自身にとっての適量を見極めることが重要なのです。
また、お薬の作用で血行が促進された結果、アルコールの回りも早まって普段より酔いやすくなる場合があります。
重ねて、くれぐれも飲酒量には注意しましょう。

特定の飲食物の中には、お薬の成分との相性により相互作用を引き起こすものがあります。
有効成分の吸収が阻害されてお薬の効き目が悪くなってしまったり、代謝が良くなることでお薬の効果や副作用が強く出すぎてしまったりする事例もあるようです。
安全に服用するため、医薬品の正しい知識を身につけてから服用することをおすすめします。

以下に該当する方は服用できません。

  • 配合されている成分にアレルギーをお持ちの方
  • 心血管系障害や心臓疾患により性行為が不適当と考えられる方
  • 重度の肝機能障害、腎機能障害のある方
  • 人工透析を行っている方
  • 低血圧や高血圧など血圧に不安のある方
  • 網膜色素変性症の方
  • 不安定真菌症の方
  • 心筋梗塞の既往歴がある方
  • 不整脈の方
  • 過去3ヶ月以内に心臓の手術を受けた方
  • 過去6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血の既往歴がある方
  • 白血病、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫など血液細胞に問題のある方

これら以外にも、ご自身の健康に不安のある方は服用前に医師へ相談しましょう。

スーパーアバナの併用禁忌薬

アバナの併用禁忌として硝酸剤及びNO供与剤(ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど)、アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠など)、CYP3A4阻害薬(抗真菌薬、抗HIV薬、テリスロマイシン、ネファンドン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アザタナビル、クラリスロマイシン、テリスロマイシン)などが報告されています。
この他にも、現在服用中のお薬がある方は必ず飲み合わせの確認を行ってから服用するようにして下さい。